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果たして、吉か、凶か ・・・ 99才の父がピンチ

  • mntec1634
  • 2017年1月10日
  • 読了時間: 2分

関東では既に松の内は明け、関西で15日に開ける?そうだ。

なにか松の内の期間は地方によって違うそうです。

いずれにせよぼつぼつ正月気分から本気モードに移行する時期となりました。

さて、タイトルは何ぞや!と頭を捻ってる御仁もいらっしゃるかと思います。

ハイ、私の正月以降の家族のことです。

 まず大晦日のことです。長男家族が里帰りしていましたが、例年の紅白も11時前まで見て

長男を残して嫁と孫は寝ました。長男は私と妻3人で会話していましたが、急に腹痛を訴え

始め暫くは我慢していましたが其のうち除夜の鐘も終わり年が明けました。

痛みは然程感じぬも嘔吐が何度かあり、気分が良くないということで救急科にお世話になる

ことにしました。自宅から約1Kmにある総合病院に連絡し私の自動車で搬送しました。

結果は急性胃腸炎ということで、流行しているノロウイルス検査も陰性であり一安心です。

 次は年末より泊りに来ていた99歳の99歳の義父のことです。里帰りしていた孫の置き土産かも

知れませんが、5日ごろから風邪気味で咳きと微熱があり市販の風邪薬を処置していましたが

快方に向かわず、昨夜11時ごろ少し胸に痛みを感じるとのことで肺炎もあり得ると思い急きょ

前述の病院に搬送しました。レントゲン撮影もしましたが特に問題もなく単なる風邪のコジレ?

と言うことで一件落着となりました。

 正月早々2度も立て続けにより救急病院のお世話になるなど縁起でもないことと悲観するか

最悪の状態も起こり得る事態が事なきを得た、と解釈するかで日々の生活感が全く違ってくる。

私としては後者の解釈をしている。

 間違いなく 「吉」ダ!  何か今年は良いことが在りそうだ。

😊😊😊”倉敷パソコン応援隊” の夜明けだ、栄光に向かって突っ走るぞ 😊😊😊


 
 
 

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